不動産相続・遺産相続などでお困りの皆様へ、専門士業の先生を探せる無料のサービスサイト「不動産相続手続 遺産相続のサムライ業ナビ」

株式会社キーパーズESP

今すぐ無料相談0120−361-450

遺言書等の手続きでお困りの皆様へ、専門士業の先生方が的確なアドバイスをお届けします。

サムライ(士)からのワンポイントアドバイス

*

司法書士法人みずほ総合法務事務所

古山 亨 司法書士

〒501-0222 瑞穂市別府330番地1別府住宅1F店舗

TEL:0120-932-610
WEBサイトはこちら

後見人の選任は慎重に!

法定後見の場合、後見人は家庭裁判所が選任します。
しかし、後見開始審判の申立書には、後見人の候補者を記載する欄があり、ここに候補を記載しておけば考慮してもらえます。ただし、家庭裁判所の家事調査官が調査して、相続関係等から不相当であるとの判断がされると、候補が記載されていても別途選任されます。

任意後見の場合は法定後見の場合と異なり、自分で自由に後見人の候補者を選任することができます。

後見人を選任する場合は、以下のような方を選任することをお勧めします。
○お金に関して絶対の信頼をおける方
○面倒見の良い方
○近所で生活している方
○本人より若い方

最近は、身上監護は親族、財産管理は司法書士などの専門家が担当するという「共同後見」や、法人自体を後見人にする「法人後見」が増えてきつつあります。また、相続人が複数存在する場合も、共同後見として、話し合いで後見事務を行うのがよい場合もあります。

身上監護が中心であれば、きめ細かい対応ができる親族や社会福祉士などが後見人としてお勧めです。財産管理が中心になる場合は、司法書士などの第三者が客観的な立場で管理することが望ましい場合も多いでしょう。

2013年8月10日 寄稿